最初に
絶竜詩をクリアすることができたので、振り返りや備忘録など含めて、その感想を書き出していこうかな思います。
挑戦期間
色々な事情が重なり、5月~8月と10月~12月の2つの期間で挑戦しました。一応前半の期間、後半の期間の両方でクリアはしています。
それぞれの活動時間としては
前半:週4~5 1日1セット
総合時間:150~200hほど
後半:週2~3 1日1セット
総合時間:30h~ほど
各フェーズにかかった時間
前半期間は、みんな初めてということもあり、各フェーズに結構時間がかかりました。
初到達の日数から計算したので大体あっているかなって思います。
教皇庁1回目 :4h 騎神トールダン:12h ニーズヘッグ :20h 邪眼 :10h 教皇庁2回目 :6h 儀典トールダン:30h 二天竜 :50h パールダン :16h 計 :148h(74日)
後半期間は、全員クリア済の為、わりと調子よく進めることができましたが、ニ天竜以降で結構詰まってしまいました。
教皇庁1回目 ~ ニーズヘッグ :2h 邪眼 ~ 儀典トールダン:4h 二天竜 :10h パールダン :14h 計 :30h
パーティ構成
前半期間は、暗ガ 占学 忍竜踊赤
後半期間は、暗戦 占学 忍リ踊召
で挑戦をしました。
そのうち前半から後半にかけて
・暗学忍踊は同じプレイヤーがそのまま継続
・ガは占にお着換え(私)
・竜は戦にお着換え
・赤は召にお着換え
・占はリにお着換え(別プレイヤー)
という感じになっています。
どっちのPT構成でもDPS不足と感じたことはありませんでした。
特に後半は、6.2で飯薬強化や各ジョブのバフなどが入っているため、各フェーズでかなりの余裕がありフェーズ最後は手を止めてDPS調整をしていました。
各フェーズ感想
ST(ガンブレ)とPH(占星)でクリアしたので、その両面から見ていこうと思います。
教皇庁1回目
一回クリアするとトールダンから始まるため、やる回数が少なく、たまに沼ることがあった。
全体としてはそこまで難しいギミックはないと思うが、絶の入り口としてはちょうどいい難易度だと思う。
黒いもやもやは、床の真心を信用するとすぐ線が付くのがいやらしい。
ST(ガンブレ)として
STがアデルフェルのタゲ担当だったので、タゲを取っていた。開幕、すぐバーストをしないと線取りまでにバーストが終わらなくて、ちょっと悲しかった。
それ以外特に思うことは特になかった。
PH(占星術士)として
煉獄からの流れで占星で挑戦。相方のヒラさんが優秀ということもあり、ヒール面で特に難しいところはなかった。
攻撃面で言うと、2体フェーズの為、グラビラが使いにくかったり、Dot管理が難しかったりと、2体というところでかなり苦戦をした。
あと1分バーストが、突進中にくること忘れてしょっちゅう変なタイミングでカードを投げていた。
トールダン
何回やったかわからないフェーズ。多分500回くらいはやったんじゃないかな。
慣れれば難しいところはないが、油断しているとミスをするフェーズ。
雷槍の突進の安置は、「北と南を見る人」「東と西を見る人」…のように4つに分けて、両方に騎士がいなければコールという形をとっていた。わりと楽に安置を見つけられるのでお勧め。
聖杖のGGパターンは、マクロが最高。おかげで成功率90%くらいはあったと思います。
ST(ガンブレ)として
開幕の戦闘時間が30秒とちょっとの為、すぐ「ブラスティングゾーン(リキャ30秒のアビ)」を吐けば2回使用できる。トールダン自体体力が少ないので、DPS調整するのでやる必要があるかと言われたら微妙。
雷槍はタンクは動きが固定されているため、多分一番楽。しかも無敵で処理をしているためバフを炊く必要もなかったのがさらに楽だった
PH(占星術士)として
何回もやるため
疲れたのでここまで
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